JavaScript側からスタイルシートを見るとどのように見えるかや、スタイルシートへのスタイルルールの動的な追加・削除をするときなどに役立つ情報が満載です!
1.ブラウザ開発元公式サイト
Microsoft の開発者向けページです。
Internet Explorer 向けの JavaScript コードの参考になります。
Mozilla の開発者向けページです。
Firefox 向けの JavaScript コードの参考になります。
2.JavaScriptでスタイルシートを操作する方法を紹介しているサイト
各種ブラウザ(Internet Explorer8, Firefox 3.6, 4.0, Chrome 4, 10, Safari 4, Opera 10.53)ごとに、動的にスタイルを追加する場合の挙動について説明しています。図を使用して、スタイルシート関連のオブジェクトについて解説しています。Internet Explorer と Firefox ごとにスタイルルールを追加するときの方法について説明しています。
既存のスタイルシートにスタイルルールを追加してはいけない理由について解説しています。
addRule と insertRule の違いを意識しなくても良いように、それらの違いを隠ぺいするメソッドを定義しているサンプルコードを紹介しています。
各種ブラウザ(Internet Explorer 6.0, Firefox 1.5, Opera9)を対象に、スタイルシートへのスタイルルールの追加、取得、削除、スタイルシートの無効、要素に適用されているスタイルの取得などについて解説しています。
動的にCSSファイルを追加する方法について解説しています。
CSSRule の追加・削除、CSSStyleSheetの追加・削除について解説しています。
スタイルシートへのスタイルルールの追加、外部CSSファイルの動的な読み込み、Style要素の無効、LINK要素の無効、スタイルシートの無効などについて解説しています。
cssRules系について、スタイルルールの追加、スタイルシートの一括無効化、スタイルルールの削除、新しいスタイルシートの作成などについて解説しています。
外部CSSファイルの動的な切り替え方法について解説しています。
Internet Explorer 8 以前、以後にわけてスタイルシートの取得、スタイルルールの追加、除外、取得、セレクタの取得、スタイル宣言の設定について解説しています。
いかがでしょうか?
他にもJavaScriptでスタイルシートを操作するときに参考になるページがあれば、コメントなどで教えていただければ幸いです!
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