この経験から以下の情報を今後は残したいと思いました。
(1) Webサイトの作成・更新手順
(2) Webサイトの構造
(3) Webサイトのデバッグ方法
(1) Webサイトの作成・更新手順
Webサイトは部品となるページを作っておいて、最後にPerlで記載したスクリプトによってWebサイトとして構築するようにしておいていました。従って、どの部品を修正すれば、目的のページを修正できるのか、構造を明示しておくことが重要だと思いました。
(2) Webサイトの構造
Webサイトは外部に公開するデータと、Perlで作成したCGIが利用する外部からは見えないデータとを分けて作成していました。そういったWebサイトの構造はドキュメントとして残しておかないと、セキュリティ事故を起こしてしまいそうになるため、重要だと思いました。
(3) Webサイトのデバッグ方法
WebサイトはPerlで記述したので、ローカルのパソコンでプログラムをテストするようにしていました。しかし、すっかりそのテスト方法がわからなくなっていたのです。
どうやってテストできる状態にしたのか、これから思い出す予定です。
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