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Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2015年3月23日月曜日

WiiUとslideshareを組み合わせて使ってみたら、意外と操作性が良かった

イントロダクション

現在、WiiU の新しい使い方・楽しみ方を模索中です。
前回は、家庭内webサーバにvideoタグで音楽再生を行う html ファイルを設置してみました。

videoタグを使用して音楽再生を行う - WiiUのインターネットブラウザーを使用して、家庭内ネットワーク内のWebサーバへ接続する
http://upa-pc.blogspot.com/2015/03/wiiu-linkstation-web-server-html-music-video.html
Dr.ウーパのコンピュータ備忘録


WiiU には、インターネットブラウザー機能が搭載されている上に、HTML5 の一部に対応していることから、各種 Web サービスなどを利用して、何か面白いことを行える可能性があります。


そこで、今回は、インターネットブラウザーで、オンラインでプレゼンテーション資料を共有できるサービス「slideshare」を使ってみるとどうなるか試してみました。


今回は、私が以前投稿した次のプレゼンテーション資料を使って実験してみました。



WiiUとslideshareを組み合わせると、どんな結果になるか?


slideshare のサイト上で、プレゼンテーションを全画面にして使ってみる

まずは、slideshare のサイト上で「簡単にできる待ち合わせ時のストレス軽減策!Androidの標準機能で現在位置をメールで伝える」を表示します。

そして、全画面表示にして、テレビ画面とゲームパッドによる見え方と、操作性を調べてみました。


見え方

テレビ画面
slideshare のサイト上の、プレゼンテーションを全画面表示にしてみたところ、テレビ画面へは、スライドが全画面表示されました。

slideshare のサイト上のプレゼンテーションを全画面表示 テレビ画面  スライドタイトル スライド ナビゲーション  という並び順で表示されている
slideshare のサイト上のプレゼンテーションを全画面表示
テレビ画面

スライドタイトル
スライド
ナビゲーション

という並び順で表示されている


なお、スライドの上部にスライドタイトル、スライドの下部に現在のスライド番号・全スライド数などが表示されていました。


ゲームパッド
ゲームパッドの画面は、テレビ画面とほぼ同じ構成になっています。

slideshare のサイト上のプレゼンテーションを全画面表示 ゲームパッド画面  スライドURL スライド ナビゲーション インターネットブラウザーのナビゲーション  という並び順で表示されている
slideshare のサイト上のプレゼンテーションを全画面表示
ゲームパッド画面

スライドURL
スライド
ナビゲーション
インターネットブラウザーのナビゲーション
という並び順で表示されている


ただし、ゲームパッドの画面には、インターネットブラウザーの操作ボタンや、アドレスバーが表示されています。

また、ゲームパッドの画面では、画面サイズ的にスライドの操作ボタンが見えていませんが、ページを下へスクロールすると見えるようになります。このとき、ゲームパッドの画面はスクロールしますが、テレビ画面はスクロールせず、スライドが全画面で表示されたままです。


操作性

基本的には、WiiU のインターネットブラウザーの機能が、これらの操作性のもとになっています。

(1) ゲームパッドの十字キーの左右で、スライドのページ送りが出来る!
ゲームパッドの十字キーの左右のボタンを押すと、スライドを 1 ページ前、1 ページ後へと、ページ送りすることが出来ました。

これは、プレゼンテーションするときには、かなり有り難い機能です。
何と言っても、ページ送りするたびに、わざわざコントローラーのボタンや画面を確認しなければいけないのでは、スムーズなプレゼンはできません。

そのため、ゲームパッドの十字キーで簡単にスライドのページ送りが出来るのは、とても便利です。


(2) ゲームパッドの「+」「-」ボタンで、スライドの拡大・縮小が出来る!
ゲームパッドの「+」ボタンを押すことで、スライドの拡大、
ゲームパッドの「+」ボタンを押すことで、スライドの縮小を行えました。

手軽にスライドの拡大・縮小が行えるので、このスライドのこの図を拡大して説明したいという場合には、重宝しそうな機能です。


(3) ゲームパッドの「X」ボタンで、テレビ画面へのスライドの表示・非表示が行える!
ゲームパッドの「X」ボタンを押すと、テレビ画面にカーテンが下され、ゲームパッドで表示している画面が見えなくなります。

もう一度、ゲームパッドの「X」ボタンを押すと、テレビ画面にカーテンが開き、スライドが見えるようになります。


この機能は、スライドの準備中など、画面を見られたくない場合には重宝しそうな機能です。


(4) ゲームパッドのタッチパネルをドラッグすると、ポインターがテレビ画面のスライドへ表示される!
これはとても便利な機能です。

プレゼンテーションではレーザーポインターなどを用いて、特定の箇所を指したりしますが、WiiU のインターネットブラウザーを使えば、ゲームパッドのタッチパネル画面で指し示したい場所をドラッグするだけで、テレビ画面上へポインター(水色の丸())を表示させることができます。


課題

ページの切り替えは重め
ページの切り替えは重めでした。
私の環境ではページが切り替わるまでに、2~3秒程度必要でした。

一気にページを移動したい場合には、スライダーを操作して一気にページを飛ばした方が良さそうです。


ゲームパッド画面の有効活用策
プレゼンテーション中であれば、手元のゲームパッドの画面には説明のメモなどを表示したいところですが、基本的にテレビ画面と同じスライドの画面しか移すことができません。

ただし、ブックマーク一覧を表示したり、検索ワードを入力、URLの入力等を行っているときには、手元のゲームパッドの画面にしかそれらの情報は表示されません。(ただし、それらの操作を行っていることは画面上に通知されます。)


何とかしてメモなどの情報を出せないものかどうか、今後模索していきたいと思います。(標準の機能では無理なのかもしれませんが。)


まとめ

WiiU は、プレゼンテーションツールとして使っても意外と便利なのかもしれません!

ゲームパッドを手に持って、プロジェクターで投影したスライドを用いてプレゼンテーションをする日は近い・・・のかもしれません。


なお、本情報は 2015/3/23 現在のものです。今後のサービスの改善等によって、操作性や見え方が変わる可能性があります。



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