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Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2015年2月27日金曜日

Blogger:サイト内検索の利用状況をGoogle Analyticsで見る方法

イントロダクション

Google のブログサービス「Blogger」では、ブログページの Navbar と呼ばれるバーの左側にブログ内を検索できる検索ボックスがあります。

参考リンク:
Blogger:Navbarの検索ボックスはいかにして検索動作を実現しているのか? - Dr.ウーパのコンピュータ備忘録
http://upa-pc.blogspot.jp/2015/02/blogger-navbar-search-box-mechanism.html


その検索ボックスを使って、どんなキーワードでブログ内を検索しているのかは、Blogger 標準のアクセス解析からは知ることができません。

そこで使用するのが、「Google Analytics」です!


サイト内検索の利用状況をGoogle Analyticsで見る方法


デフォルト状態の場合

Google Analytics に、サイト内検索の設定をしていないデフォルトの状態の場合には、見づらいですが、以下の方法でサイト内検索の利用状況を知ることができます。


Google Analytics > 行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ
で表示されるページの中から、以下のページを探し出します。

プライマリ ディメンション:ページ の場合

検索ページである、

/search?q=

で始まるページを探します。
q= の後に続く部分が検索に使用したキーワードです。

なお、検索ページで 2 ページ目以降を表示した場合には、q= の検索キーワードの次に & が続き、検索条件のパラメータが付与されています。

参考リンク:
BloggerのURL構成:ブログ内の構造>検索ページ - Dr.ウーパのコンピュータ備忘録
http://upa-pc.blogspot.jp/2015/02/blogger-url-search.html


プライマリ ディメンション:ページ タイトル の場合

検索ページである、以下の表記のページを探します。

(ブログタイトル): (検索キーワード)の検索結果



このように、Google Analytics にサイト内検索の設定をしていない場合でも、とりあえずはサイト内検索の利用状況を知ることは出来ますが、非常に見づらいです。

そこで、Google Analytics にサイト内検索の設定を行って、「Google Analytics > 行動 > サイト内検索」にて、サイト内検索の利用状況を見れるようにしてみましょう。


サイト内検索を設定した場合

サイト内検索の設定方法

Google Analytics にて、サイト内検索の利用状況を「Google Analytics > 行動 > サイト内検索」にて見れるようにするには、アナリティクス設定を行います。

サイト内検索を設定して検索データを確認する - アナリティクス ヘルプ
https://support.google.com/analytics/answer/1012264?hl=ja

サイト内検索のデータに関する 5 つの質問 - アナリティクス ヘルプ
https://support.google.com/analytics/answer/1032402?hl=ja


ビュー設定の中に(一番最後)、サイト内検索の設定という項目があります。

そこで、次のように設定します。

サイト内検索のトラッキング:オン
クエリパラメータ:q


以上の設定を行ったら、保存ボタンをクリックします。
これで、サイト内検索の利用状況を Google Analytics が解析するようになりました。


サイト内検索の利用状況の把握

Google Analytics > 行動 > サイト内検索 にて、サイト内検索の利用回数、検索キーワードなどの情報を見ることができます。


まとめ

標準の Google Analytics では、サイト内検索の利用状況を「Google Analytics > 行動 > サイト内検索」で見ることができませんが、上記の設定を行うことで、そこでサイト内検索の利用状況を見ることが出来るようになります。

閲覧者はどのようなキーワードに興味を持ち、深く知りたいと思っているのか把握するために、ブログを始めたら早めにその設定を行っておくとよいでしょう。






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