日々のコンピュータ情報の集積と整理

Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2015年4月12日日曜日

未来はもっと便利・快適・安全になる! 今後目指していきたいコンピュータ技術の活用方向

イントロダクション

コンピュータを活用すれば、もっと未来は便利・快適・安全なものになるはずです!

そこで、私が今後目指していきたいコンピュータ技術の活用方法について考えてみました。


未来はもっと便利・快適・安全になる! 今後目指していきたいコンピュータ技術の活用方向

あくまで列挙する方針として、私が今課題だと考えている点が主になります。

人それぞれ、そして組織や国といった単位になれば、もっと様々な課題が出てくるはずです。


危険予知

身に着けているスマートフォンと各種センター、過去の統計データなどを組み合わせて、危険がある場所や行為を行った時に、どんな危険がどのくらいの確率で発生するのか通知してくれる機能です。


操作し忘れの防止

水の出しっぱなしや、ガスコンロの火の消し忘れ、電気・灯油ストーブの消し忘れ、鍵の閉め忘れなど、操作し忘れると問題が発生するものに対して、操作し忘れた時に警告をしてもらえるとうれしいです。

機器自体に、そのような機能が組み込まれているものもありますが、電気・電子回路が組み込まれていないような機器(水道の蛇口、家の鍵など)でも操作し忘れの警告が行えるようになるとうれしいです。

機器自体に組み込むのではなく、常に身に着けているデバイスにそのような機能が組み込まれても良さそうです。


服の自動購入・セレクト

その日の気温・湿度や、出向く場所に応じて、自分自身で服をコーディネートしたり、店で調達するのは面倒です。

そこで、コンピュータがその日に最適な服のコーディネートを自動で選んでくれるとうれしいものです。最適な服が無ければ、最適な服を発注する機能もあるとうれしいです。

また、服の消耗具合などを見て、穴の開いたズボンは自動的に廃棄してくれたり(ズボンの股の部分が経年劣化により穴が開くことがあり、そのズボンをうっかりはいてしまうというトラブルを無くしたい)、自動的に発注してくれるとうれしいものです。


自動調理

食材を毎日3回(朝、昼、晩)調理するのは面倒なものです。

そこで、食べたい料理を選択したら、自動的に調理されるようになるとうれしいものです。

可能ならば、食材の調達から食材の管理、調理、片づけをすべて自動化したいものです。

また、料理については、レシピをカスタマイズできたり、一部のパラメータを調整(味の濃淡、量等)できると、なおうれしいです。


居住スペースの自動管理

居住スペースを管理するのも面倒なものです。

そこで、以下のような点を全自動で管理してくれるとうれしいものです。
  • 照明の自動調整
  • 暖房・冷房の自動調整
  • 常に清潔な環境を保つように自動的に掃除(これはすでに、お掃除ロボットにより実現されつつありますね。)

  • 各種機器の故障の自動チェック


ただし、本当に快適にしようすると、電気代等でものすごくコストがかかる可能性があります。

そこで、その月の設定金額以内で、最も快適になるであろう状態にする機能があるとうれしいものです。

例えば、過去の気温・湿度・照度などのデータや居住者の特性などをもとに、月の快適感が最大となるように調整するような機能です。


物品の自動購入・自動取得

生きているとどうしても、消耗品を毎回買い足さなくてはなりません。

そこで、消耗品の減り具合を基に、物品を自動的に購入して、自動的に手元にある状態になるとうれしいものです。

なお、これは既に Amazon 定期便などの仕組みによって実現されつつあると感じています。

また、宅配ボックスを組み合わせることで、物品を受け取る手間も省くことができるようになりつつあります。


最適化問題の自動的な解

人生は、様々な最適化問題を解くことの繰り返しです。

そこで、将来の目標に向けて、今どのような手順で作業を実施したらそれを実現できる可能性が高いかという最適化問題を自動的に解いてくれるような仕組みが出来上がるとうれしいです。

更に、最適化問題の定義自体も自動化できたらなおうれしいです。




生体の状態のリアルタイム把握

どうしても人は、人体の物理的な状態によって体調を左右されます。

そのため、その日の調子の見える化ができるとうれしいです。(これは実現されつつあるように感じています。)


また、自分では、そのときの体の状態は、病院で治療を受ける必要があるのかどうかを適切に判断できないことがあります。

そのため、病院に行くべきかどうかを、自動で判断出来るようになるとうれしいです。


身体機能の強化

人は生きているとどうしても、物理的な操作が必要になる時があります。

例えば、重い荷物を運ぶことや、長い距離を徒歩で移動するようなケースです。

そのような場合に、身体の機能を機械によって強化(補助)できるようになるとうれしいです。(これは既に実現されつつあるように感じています。)


あらゆる情報の空間的なサイズを 0 に近づける

紙の書類や、紙の本など、情報として扱えるものの空間的なサイズを 0 に近づけて、部屋を広く使用したり、引越などを楽に行える、外出先でもいつでも同じ情報を見ることが出来るようになるとうれしいです。

これは、紙を電子化してペーパーレスにするだけでなく、それを記憶する装置自体も限りなく空間的なサイズを 0 に近づけられるとうれしいです。これは、映像データ(地上デジタル放送等)を納めた HDDやBlu-ray といった記憶媒体も、可能な限りその存在を意識しなくても済むようにしたいということです。

また、それを再生する装置の空間的なサイズも 0 に近づいて行くとうれしいものです。


情報の管理(セキュリティ)の自動化

あらゆる情報の空間的なサイズを 0 に近づけたときに問題となるのは、その情報を安全に扱う仕組みです。

情報の閲覧が、許可された人のみに行えるという情報のセキュリティ上の管理を、可能な限り意識せずに行えるように自動化されるとうれしいものです。

これは、アクセス ID やパスワードすら意識せずに、本人を認証出来る状態になるという意味です。


情報の管理(バックアップ)の自動化

あらゆる情報の空間的なサイズを 0 に近づけたときに問題となるのは、その情報が失われないように扱う仕組みです。

私は現時点で、データの自動バックアップと、クラウド上へのデータ保管、オフラインの媒体へのバックアップなどの方法を組み合わせてデータの管理を行っていますが、とても煩雑です。

情報のバックアップをまったく意識しなくても、データが失われない環境の構築と運用を全自動で出来たら、非常にうれしいものです。


まとめ

以上が、私が現時点で実現してほしい・実現したいと思っているコンピュータ技術の活用の方向性です。


私がコンピュータ技術の活用で重視するのは、以下の点です。
  • 人は進むべき方向性を示す。
  • あとは、コンピュータがそれを実現するための戦略・戦術を自動的に提案してくれる。
  • 人は、そこから自分が望むものを選ぶ。

勿論、それを受け入れる・受け入れないという選択が自由に行えることも大事だと思います。








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