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Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2015年5月5日火曜日

家庭内の機器の接続先DNSサーバをまとめて変更する方法 - AirStation編

イントロダクション

普段アクセスしている DNS サーバが不調になり、一時的に接続先 DNS サーバを変更したいときがあります。

このウェブページにアクセスできません DNS_PROBE_FINISHED_BAD_CONFIG
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DNS_PROBE_FINISHED_BAD_CONFIG


その時に、家庭内にパソコンやスマートフォン、タブレット、ゲーム機のように様々なネットワーク接続機器がある場合には、機器一つ一つの接続先 DNS サーバを変更するのは、非常に面倒です。


そのような、複数の機器をインターネットに接続している場合には、一般的にルータを介してインターネットに接続しているはずです。

その場合、ルータの設定にて、接続先 DNS サーバを手動で設定できる場合があります。

家庭内の機器の接続先DNSサーバをまとめて変更する方法 - AirStation編

ここでは、私が使用しているバッファロー製のルータ(WZR-HP-G302H)を例に、設定方法を説明します。


設定方法

まずは、ルータの管理画面へブラウザを使ってアクセスします。

上部のタブから「Internet/LAN」を選択します。

すると、「Internet」の設定画面が表示されます。
(「Internet/LAN」の下に表示されたタブ一覧の中で、「Internet」が選択されていることを確認します。)


設定の中の[拡張設定]に、「DNS(ネーム)サーバーアドレス」という項目があります。
そこで、プライマリーとセカンダリーの DNS サーバを手動で設定することができます。

BUFFALO 製ルータ WZR-HP-G302H の設定画面 DNS サーバの接続先を手動で設定できる
BUFFALO 製ルータ WZR-HP-G302H の設定画面
DNS サーバの接続先を手動で設定できる


そのプライマリーとセカンダリーのテキストボックスに、接続したい DNS サーバの IP アドレスを入力します。

なお、接続する DNS サーバは、信頼のおける DNS サーバを使用する必要があります。


最後に「設定」ボタンを押すことで、設定が反映されます。

この設定の反映には数十秒ほどかかる場合があります。
その間は、正常にインターネットに接続できなくなる場合があります。


設定結果の確認方法

実際に設定が反映されたことは、「ステータス」タブ内の「システム」タブにて確認できます。

「Internet」の「DNS1(プライマリー)」、「DNS2(セカンダリー)」が、指定したものになっているかどうかをチェックしてください。


まとめ

家庭内のネットワーク機器の接続先DNSサーバをまとめて変更するには、ルータの設定を変更すると便利です。

ただし、接続先のDNSサーバは信頼のおけるものを使用する必要があります。






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