日々のコンピュータ情報の集積と整理

Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2014年5月15日木曜日

リモートデスクトップのクライアントの画面がマルチディスプレイだと作業が捗る!

リモートデスクトップのクライアントの画面がマルチディスプレイの場合、一つの画面で作業をしながら、もう一つの画面でリモートデスクトップの接続先の操作ができるので非常に便利です!

以下の画面では、左側のデスクトップでいろいろな作業をしながら、右側のリモートデスクトップの画面で接続先に対していろいろと操作できます!


リモートデスクトップクライアントの画面がマルチディスプレイの場合
左:クライアント
右:リモートデスクトップ接続先


私の環境では、以下のように左にRDT234WX-S(BK)、右にRDT233WLM-S(BK)を使用しています。(詳細

メインディスプレイRDT234WX-S(BK)
サブディスプレイ
RDT233WLM-S(BK)


こうすることで、リモートデスクトップ先を操作するのにわざわざウィンドウを最前面にして~という一連の作業をしなくて済むので、非常に楽です!

パソコンの周辺機器を活用して、ストレスレスな環境をどんどん構築していきたいですね!





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