イントロダクション
インターネットを利用すると、地理的な制約のないコミュニティを形成することができます。市区町村、県、そして、国という単位を超えた全世界的なコミュニティを形成することが可能です。
そのため、従来の地理的な制約のあるコミュニティでは成し遂げることができなかったことが可能になります。
特に、ニッチ(特定のニーズを持つ母集団が小規模)なコミュニティの形成をしやすくなります。
例えば、地理的な制約がある場合には、同じ市区町村内に、ある物事に関心のある人が数人しかいないようなケースでは、コミュニティ自体を構築するのが困難でしょう。コミュニティ自体を構築できたとしても、そのコミュニティを維持するために頻繁に集まるのは難しいでしょう。
その点、インターネットを介したコミュニティであれば、同じ市区町村内に、ある物事に関心のある人が数人しかいないようなケースでも、日本全国、もしくは世界的に見れば数十人~数百人という規模になることがあります。そして、インターネット上にそのような人たちが集まれる空間(Webサービス等)があれば、コミュニティを形成することが可能でしょう。インターネット上の空間であれば、いつでもどこでも、そこに集うことができます。
